まつげが細い人必見!実はまつげエクステは【まつげケア?!】

                       立川まつげエクステ専門店「ジュース」です

                                はじめに

皆さんまつげエクステについてこのようなイメージがあるのではないでしょうか?「まつげが細くなる」「まつげが痛む」「まつげが短くなってしまう」 このようなイメージを持っていませんか?

それは実は違っていて、ジュースではまつげエクステは「まつげのケア」だと考えています。
今回のお話で、まつげエクステでできるまつげのケアについて分かるようにお伝えしていきます。

《もくじ》 1、まつげが痛むイメージがある理由2、まつげが痛む仕組み     3、まつげ育毛剤の効果と色素沈着(副作用)  4、まつげエクステ育毛の定義  5、まつげエクステ育毛の方法   

立川まつげエクステ専門店「ジュース」です

はじめに

皆さんまつげエクステについてこのようなイメージがあるのではないでしょうか?「まつげが細くなる」「まつげが痛む」「まつげが短くなってしまう」 このようなイメージを持っていませんか?

それは実は違っていて、実は「まつげのケア」なんです。
正しい知識や技術があればしっかりとまつげを育てることができるのがまつげエクステなので、今回はまつげエクステがするまつげのケアについて分かるようにお伝えしていきます。

《もくじ》 1、まつげが痛むイメージがある理由2、まつげが痛む仕組み     3、まつげ育毛剤の効果と色素沈着(副作用)  4、まつげエクステ育毛の定義  5、まつげエクステ育毛の方法   

 

悩んでいる女性

 まつげエクステが痛んでしまうのではないの?」というイメージをお持ちの方が少なからずいらっしゃいます。
それは、2008年頃までの事故をメディアが盛んにニュースで取り上げられていたからではないでしょうか?
もともとまつげエクステが日本で普及された1990年後半から2008年3月7日までは特別な資格がなくても施術が出来ました。

普及するにつれて技術レベルの品質の低下を招き目に関するトラブルの報告が増加した事で、一定以上の質の確保を目的とすて2008年3月7日に厚生労働省から「まつ毛エクステンションによる危害防止の徹底について」が通達され、美容師免許が必須になり、現在では美容師国家資格保持者しか施術ができない技術となっています。

痛んだ毛

まつげが痛む要因は一つでは有りません、以下の要因が重なって傷んでいきます。
ビューラーを使いつづけることでまつげの自体が切れる
■ホットビューラーによってまつげのキューティクルは損傷して内部のタンパク質が流出
■パーマーの薬剤でのタンパク変性
■紫外線の継続的な照射
■プールの塩素による痛み
■自分のまつげには重すぎるまつげエクステを装着してしまう場合

これらの要因によってタンパク質でできているまつげは「ツヤがなくなってしまった」「切れやすく弱いまつげになってしまった」「まつげが切れてしまった」
いわゆる「まつげが痛む」状態になてしまいます。

顔を手で覆う女性

現在は海外製品や日本製でも非常に効果が高い育毛剤もありますが、実際に医療者の方からの懸念点をお聞きすると、実は毛を伸ばす作用と同時にメラニンを生み出す細胞(メラノサイト)の活発化によってメラニン色素を増やして皮膚の色素沈着を引き起こす副作用の可能性が高く
実際に色素沈着が起きてしまった方もいらしゃいます(全員では有りませんが比較的確率は高い) 

そして一旦引き起こってしまった色素沈着は元の色まで戻すのには相当な年数が必要で、しかも完全に元に戻すことはとても難しいということです。

皮膚内部構造

ジュースのまつげエクステ育毛の定義は

まつげエクステの技法のみを使用し薬剤を使用しない。
■薬液による色素沈着やお肌の炎症などを引き起こさない。
痛みのあるまつげを元のツヤと潤いのある状態まで限りなく近づけることができます。

ということで、色素沈着の可能性のある薬剤は使用せずに自然な時のツヤや弾力のあるまつげの状態まで戻ることを概念としています。

まつげエクステ

まつげエクステでまつげケアで重要なのは、まつげエクステの装着時の見極め

これが一番重要です♪

1、お客様の悩みに沿ってオーダーメイドのデザインを決めます。

2、その後の装着時に自分のまつげに負担がかからないように、ジュースのオリジナルメゾットで1本1本、まつげを見極める。

3、まつげが育毛する力を保護

特別な薬品や道具は一切使用いたしません。技術のみで痛みのあるまつげを元のツヤのある潤った状態に限りなく近づける事ができます。

当店は全てこの装着方法ですので
実際、ジュースのまつげエクステを体感したお客様に「ここに通うたびに、毎回付けられるまつげが増えてとても嬉しいです」とおっしゃっていただきます。